教育・子育て

松本一本ねぎ育てたよ 並柳小4年生が収穫

収穫した一本ねぎを手に笑顔を見せる児童

 松本市並柳小学校の4年生約40人が29日、校内の畑で栽培した松本一本ねぎを収穫した。立派に育ったネギを土の中から掘り起こした。

 一本ねぎは4月に植え、児童らが植え替えなどをしながら育ててきた。収穫は2クラスの児童が順番に行い、約80本のネギを掘り起こした。橋本莉央さん(10)は「ネギは大好き。家に持ち帰ってお母さんにみそ汁で使ってもらいたい」と話していた。
 同小での一本ねぎの栽培は15年以上続く伝統行事で、市の子ども・若者農業体験支援事業補助金を活用して栽培した。児童が家に持ち帰るほか、12月中に校内で作るギョーザの具に使って食べるという。