書き初めの力作を審査 市民タイムス展に1968点の応募
2026/02/04
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第39回市民タイムス書き初め展(市民タイムス主催、松本地区書道協会主管)の審査会が3日、松本市島立の市民タイムスみすず野ホールで開かれた。幼児、小学1~6年生の各学年、中学生の8部門に計1968点の応募があり、1次審査を通過した小・中学生の1000点について、審査員12人が優れた作品を選んだ。
部門ごとに作品を並べ、最高賞のタイムス賞や同協会賞、金・銀・銅賞を決めた。小学5年生の課題「走れ子馬」の審査では、はねやはらいなど基本的な筆使いや全体のバランス、伸びやかさなどを観点に、一点一点を丹念に評価した。同協会の大澤城山会長(62)=松本市蟻ケ崎4=は「清新で気力あふれる作品が集まった。中でも上位を飾る作品は、何枚も何枚も練習したのだろうと、にじむ努力が見て取れた」と話した。
幼児55点、1年生96点、2年生120点、3年生256点、4年生318点、5年生271点、6年生161点、中学生691点の応募があった。県外からも寄せられ、昨年より48点多かった。
山形村の大型商業施設・井上アイシティ21で28日~3月2日に書き初め展を開き、銅賞以上入賞作品と幼児作品全点を展示する。



