山雅、北九州に勝利 15位で今季終了
2025/11/30
後で読む

サッカー松本山雅FCは明治安田J3第38節の29日、味の素フィールド西が丘(東京都)で北九州と対戦し、2―1で勝利した。成績は11勝10分け17敗の勝ち点43で15位。県外開催のホーム戦には4642人が来場した。
松本山雅は最終戦で今季初の逆転勝ちを収めた。負傷で戦列を離れていた菊井を前線の左に起用してスタート。開始早々に先手を取られたが14分に村越が同点弾。自陣のハーフライン手前から見事な一撃を見舞った。後半15分には右サイドを攻略。菊井の折り返しから宮部が狙い、混戦の中で安藤がさわってネットを揺らした。
試合後の最終戦セレモニーで、今季で退任する早川監督は「目標にしていた昇格ができなかったこと、情けない結果になったことに責任を感じている」と陳謝。運営会社の小澤社長は「早川監督と一緒に昇格したかった。昨年の悔しさを晴らしたかった。それができなかった現実をピッチに立つ全員が真摯に受け止め、未来につなげないといけない」と述べた。



