市民タイムス新春講演会 京都・清水寺 森 清範貫主 ─清水の舞台から─
2025/12/17
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中信地域の有力企業で構成するタイムス広告会は、新春恒例の特別講演会を来年2月12日(木)午後3時から松本市本庄1のホテルブエナビスタで開きます。
「清水の舞台」で知られる清水寺(京都市)の貫主で、師走の風物詩となっている「今年の漢字」を揮毫することでおなじみの森清範さんを講師にお迎えします。
森貫主は昭和15(1940)年、京都市生まれ。書道家としても著名で、「今年の漢字」では清水寺本堂の舞台を背景に巨大和紙に大筆で揮毫する姿がテレビで全国放送されます。今年も12日に「熊」を力強く書きました。
人々の心の琴線に触れる、柔らかくユーモアにあふれた法話を各地で行っており、心の安らぎや在り方、人生をより豊かに生きるお話をいただきます。
市民タイムスは、読者の皆さんを対象に聴講希望者を500人募集します。聴講は無料です。
希望者は、はがき、ファクス、インターネット経由の申し込みフォームで①住所②氏名③電話番号④参加希望人数をお伝えください。はがきの方は市民タイムス新春講演会係(郵便番号390―8539※住所は不要です)、ファクスの方は0263・47・8585、申込フォームの方はこちらから。電話では受け付けません。
申し込み締め切りは1月29日(木)必着。1月中旬以降順次整理券を送付します。当日は整理券がないと入場できませんのでご注意ください。お問い合せは市民タイムス広告部(TEL0263・48・2000)へ。



