0000日(木)
2025年

松本空港と韓国・清州国際空港を往復 国際チャーター便運航

2026/03/20
後で読む

松本空港で歓迎を受ける韓国からの観光客

 松本市の県営松本空港と韓国・清州国際空港を往復する国際チャーター便の運航が19日、始まった。初日は韓国からの旅行者約70人が松本に降り立ち、松本からはツアー客約100人が韓国に旅立った。
 松本―韓国の直行便は昨年9月に引き続き本年度2度目の運航。今回は25日までに6往復・12便を日韓の計約1000人が利用する見込みだ。松本発のツアーはほぼ完売となっている。
 初日は韓国の航空会社・エアロK航空の飛行機で降り立った韓国からの旅行者を、信州まつもと空港利用促進協議会のメンバーが出迎えた。信州の飲料水や韓国語の観光パンフレットを手渡し、5月に松本市で開幕する日中韓3カ国の文化交流事業「東アジア文化都市」(文化庁など主催)もPRした。
 観光で訪れた男性(28)は「美しい北アルプスの山並みに引かれている。白馬から諏訪までを旅行する」と楽しみにしていた。県松本空港課の青木英明課長は「多くの方に利用していただき、国際チャーター便や定期便の運航につなげていきたい」と願っていた。