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2025年

大門マルシェ節目の30回 塩尻・商店街にぎわう

2026/03/15
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 塩尻市の大門商店街で14日、塩尻大門マルシェが開かれた。新型コロナウイルス禍中の令和2年に始まった催しが30回の節目を迎えた。今回は県内外から約80ブースが出店し、来場者が買い物や街歩きを楽しんだ。
 市の社会実験「えんぱーくピクニック」の一環で歩行者天国になった商店街の道路、ウイングロード内にクラフト作品や食品の販売、施術などサービスのブースが並んだ。好天となったことから昼前後には多くの来場者があった。訪れた人は「初めて来たけれどにぎわっていてびっくりした」「普段目にしない物がたくさんあり、非日常を味わえた」などと話していた。
 マルシェは令和2年10月に始まった。新型コロナウイルス禍で多くの催しが中止となる中、商店街のにぎわいを絶やさないようにと開催が続けられた。第1回の出店数は7ブースだったが、口コミで出店希望者が増え、最近は80ブース前後で開催している。主催企業・e―yoの草野絵理代表は「みんなで楽しむマルシェという雰囲気を大切にしていきたい」と話している。

マルシェの来場者でにぎわう大門商店街