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2025年

若者が安曇野への思い語る 市民活動サポートセンターが催し

2026/03/15
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 安曇野市市民活動サポートセンターは14日、市役所で若者向けイベント「若者Voice~勝手にしゃべり場 まちの未来」を初開催した。近隣の高校生や大学生らが参加し、夢や安曇野への思いなどを語り合った。
 松本大学(松本市)2年・丸山海斗さん(22)、同1年・髙田琉生さん(19)、穂高商業高校(安曇野市)2年・塚田似奈さん(17)さんと、30~40代の市職員3人が参加。安曇野や身近なことを率直に語った。安曇野について「電車やバスの本数が少なくて不便」「自然環境など資源をもっと生かしたい」などの意見が出た。
 「あなたにとっての幸せは?」の問いは「日常の小さな出来事」「支えてくれる人がいること」などと、年齢や立場を超えた本音が飛び出した。丸山さんは「普段は接点がない人たちの深い話を聞くことができ、自分を振り返るきっかけにもなった」と話した。
 担当職員の百瀬糸乃さん(32)は「若い世代が活躍できる場の創出のヒントにもしたい」と話していた。

将来の夢や安曇野について本音で語り合う若者たち
将来の夢や安曇野について本音で語り合う若者たち