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2025年

公立高校で一般入試 7918人が受験 合格発表は19日

2026/03/11
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 令和8年度の公立高校入試の後期選抜(一般入試)が10日、県内の各校で一斉に行われた。受験生がそれぞれの志望校で試験に臨んだ。
 松本県ケ丘高校(松本市)では普通科240人、探究科16人の定員に対し、計295人が受験した。教室に入った受験生は注意事項を聞いて机の上に筆記用具や受験票を用意し、問題用紙を前に静かに開始の合図を待った。国語、数学、社会、理科、英語の順に5教科の試験問題に取り組んだ。
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 県教育委員会は10日夕、公立高校の後期選抜の受験者数を発表した。県内全体の募集人員9690人に対して7918人が受験し、受験倍率は0・82倍だった。
 全日制課程は、募集人員8807人に対して7755人が受験して0・88倍となった。うち普通科は0・91倍、職業科は0・79倍、特色学科は0・82倍、総合学科は0・59倍だった。定時制課程は募集人員634人に対して97人が受験して0・15倍、多部制・単位制は249人に対して66人が受験して0・27倍だった。
 後期選抜の合格発表(入学予定者発表)は19日で、同日から24日午後5時まで再募集の志願を受け付ける。

試験開始を待つ受験生(松本県ケ丘高)