ジョギング&ごみ拾い 街をきれいに 豊科でプロギング
2026/03/09
後で読む
ジョギングとごみ拾いを掛け合わせたフィットネス「プロギング」が8日、安曇野市役所周辺で行われた。約30人が参加。朝の澄んだ空の下で交流を深めつつ、街をきれいにした。
同市や松本市など県内各地で普及に取り組むプロギング信州(小山茂直リーダー)が主催した。ごみを拾う人、ごみを入れる袋を持つ人に分かれて、市防災広場までの約400メートルを往復した。ごみを拾った人には「ナイス!」と声をかけ、たたえ合った。防災広場では世界各国のごみの排出量に関するクイズを解いたり、新聞紙で作ったおみくじを引いたりして楽しんだ。松本市島立から初参加した齊藤弘之さん(57)は「参加者がフレンドリーで楽しかった」と話していた。
同団体が毎月1回の活動を続けていて、36回目を数えた。小山リーダーは「休日の時間を割いて多くの人が参加してくれて感動した」と話していた。
4月29日には松本市梓川倭の梓水苑周辺で活動する予定。




