フクジュソウ愛らしく 四賀でまつり始まる
2026/03/08
後で読む
早春の松本市四賀地区を彩る「福寿草まつり2026」(実行委員会主催)が7日、赤怒田のフクジュソウ群生地で始まった。段丘の斜面1・5ヘクタールに約50万株ものフクジュソウが自生しており、訪れた家族連れらが黄色い愛らしい花をめでている。22日まで。
丸山則行実行委員長は「地区最大のイベントで、大勢に来てほしい」とあいさつした。実行委によると、今年の開花は例年より早めで、日当たりのいい場所を中心に約8割が花を咲かせており、ここ1週間くらいが最盛期と見込む。
群生地には、初日からカメラを肩にさげた人も多く訪れ、撮影ポイントを見つけては盛んにシャッターを切っていた。親戚と訪れた近くの会社員・新村舞さん(31)は「初めて来た。思っていた以上にきれいで、楽しめて良かった」と笑顔だった。
まつり期間中、週末を中心にキッチンカーや露店が出るという。問い合わせは事務局の四賀むらづくり株式会社(℡0263・64・4447)へ。




