ゲレンデ彩る1000本の灯り あさひプライムでキャンドルイベント
2026/03/08
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朝日村古見のあさひプライムスキー場で7日、シーズンを締めくくるイベント「ゲレンデキャンドルデコレーション」が開かれた。満天の星空の下、ゲレンデを1000本のキャンドルの炎が彩り、村内外の来場客を魅了した。

夕暮れ時にペットボトル製カップのキャンドルに次々と火がともされた。手回しオルゴールシンガー・臼井則孔さん=諏訪郡下諏訪町=の音色に乗せ、地元のクラブ・スクールの会員らによるたいまつ滑走も初めて披露され、来場客は幻想的な光景を楽しんでいた。同村西洗馬の赤尾文香さんは長女の果胡ちゃん(5)と訪れ「すごくきれい。訪れたかいがある」と目を細めていた。
シーズンの終わりに感謝の気持ちを込めて行われるイベントで、3年目を迎える。村によると、今シーズンは前シーズンと比べて2割増の約2万人が来場した。スキー場を運営するタジマモーターコーポレーション朝日の加藤裕士総支配人は「今後も安心・安全営業を心掛け、子供たちにとって良い思い出になるスキー場を目指したい」と話していた。
8日が最終日となる。



