吉田小6年1組のクラスの歌完成 新聞で言葉を拾って作詞
2026/03/03
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塩尻市の吉田小学校6年1組の児童26人は、クラスの歌を作った。語彙を増やすために新聞記事を読んでさまざまな言葉を探して歌詞を作り、メロディーをつけた。「走りつづけよう」と題した曲で、大切な仲間とのたくさんの思い出や未来への希望を表現している。
卒業に向けて歌を作りたいとの声が上がり、総合的な学習の時間の授業で制作した。若者の投稿や、習い事で水泳を頑張る小中学生を紹介する記事など、関心を持った新聞記事を切り抜いてノートに貼り、「希望」「仲間」「笑顔」など、明るい曲にふさわしいと思う文字に赤線を引いて言葉を集めた。メロディーは、初心者でも簡単に作曲ができるアプリを使ってタブレット端末で制作した。歌は3番までで、サビもある。
児童らは2月26日に同校で、保護者の前で気持ちを一つにして歌った。メロディー部門リーダーの児野誠之君は「曲ができた時はすごく達成感があった。みんなで歌を練習したので、今日の歌声が一番きれいだった」と話していた。



