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2025年

入賞者27人を表彰 市民タイムス書き初め展

2026/03/02
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 第39回市民タイムス書き初め展(市民タイムス主催、松本地区書道協会主管)の表彰式が1日、山形村の大型商業施設・井上アイシティ21で行われた。最高賞の市民タイムス賞の7人と最高賞に次ぐ松本地区書道協会賞の20人を表彰し、みずみずしい作品と、書に取り組む日頃の頑張りをたたえた。
 小中学生、幼児による1968点の応募があった。市民タイムスの新保裕介社長は「鍛錬の成果が出た優れた作品が並んだ。表彰を励みにして勉強やクラブ活動にさらにチャレンジしてほしい」と激励した。松本地区書道協会の大澤城山会長は「一生懸命さが伝わってきてうれしく思った。いい作品を書くには、いろいろなことに気を付けなくてはならず、大変なこと」と努力をたたえた。
 市民タイムス賞の松本市山辺中学校3年生・小笠原藍子さん(15)は「山水含清暉(さんすいせいきをふくむ)」と記した。山も川も新年のすがすがしい輝きに満ちているという意味。「文字のバランスの取り方が難しく、苦労して何回も書いた。最高賞はうれしい」と喜んだ。同賞の同市芝沢小学校4年生・藤巻直翔君は「(受賞できて)とてもよかった。書道を続けたい」と張り切っていた。
 書き初め展は2日まで。午前10時~午後5時。

市民タイムス賞と松本地区書道協会賞を受賞した皆さん