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2025年

ハーモニック・ドライブの社食レシピを松本大生が考案 有明工場で提供

2026/02/27
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 精密減速機製造のハーモニック・ドライブ・システムズ(本社・東京都)は26日、穂高有明の同社工場で松本大学(松本市新村)人間健康学部の学生が考案した社食を提供した。地元産食材活用と社員の健康増進を目指したレシピで、昼休みに食堂を訪れた社員が味わった。

学生が考案した社食を味わう社員
学生が考案した社食を味わう社員

 チキンソテーと豚肉巻きの2メニューを、計250食用意した。食材は全て県産を使用。チキンソテーは「腸活」と「信州らしさ」を意識して考案した。鶏肉は塩こうじを使って柔らかくし、野沢菜やヨーグルトを使ったタルタルソースをかけた。精機製造5部の男性は「ソースに入った野沢菜がシャキシャキしておいしい」と笑顔を見せた。食後に握力測定や立ち上がりテストなどの体力測定をするコーナーも設け、社員の健康意識向上を図った。
 チキンソテーのレシピを考案した同大3年の学生は「おいしいと言ってもらえてうれしい。健康に気を使うきっかけにしてほしい」と願っていた。