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2025年

4月中旬並みの陽気 安曇野穂高で17.6度

2026/02/23
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雪上を走るバナナボートを薄着で満喫する子供たち
雪上を走るバナナボートを薄着で満喫する子供たち(22日午前11時ころ、聖高原スキー場)

 3連休中日の22日、中信地域は高気圧に覆われて晴れ、南寄りの暖かい風も流れ込み、春本番を思わせる陽気となった。気象庁によると、日中の最高気温は、安曇野市穂高で平年より10.9度も高い17.6度、松本市沢村で9.7度高い17.2度を観測し、4月中旬並みだった。観光地や各地のイベント会場は、暖かさに誘われて繰り出した多くの家族連れなどでにぎわった。
 麻績村の聖高原スキー場ではスノーフェスティバル(村観光協会主催)が開かれ、スノーモービルで引くバナナボートや、雪上での輪投げ大会などで盛り上がった。ゲレンデには暖かい日差しが降り注ぎ、防寒着を着ていると汗ばむほどで、薄着で雪遊びを楽しむ子供もいた。家族で訪れた地元の松崎幸仁君(8)=麻績小学校2年=は「バナナボートが楽しかった」と笑顔だった。
 長野地方気象台の予報だと、23日の県内は前線や湿った空気の影響で雲が広がるものの次第に晴れる見込み。南部は朝にかけて大気の状態が不安定になり、落雷や突風などに注意を呼び掛けている。予想される松本の最高気温は18度、最低気温は8度。