0000日(木)
2025年

松本駅の「ゴジラ」お披露目 迫力ある手作り像に歓声 

2026/02/22
後で読む
松本駅にお目見えしたゴジラの模型
松本駅の東西自由通路にお目見えした高さ3.5メートルのゴジラの模型

 松本市の松本駅東西自由通路で21日、高さ3.5メートルのゴジラ像の除幕式が開かれた。市内出身の映画監督・山崎貴さんが手掛けた映画「ゴジラ―1.0(マイナスワン)」が米アカデミー賞を受賞したことに感銘を受け、庄内地区の有志でつくる庄内盛々会が作った模型で、映画さながらの迫力。松本の玄関口でゆかりの地をPRする。
 除幕式で盛々会の大嶋健資会長(71)は山崎監督への敬意や駅設置に尽力してくれた人たちへの感謝を示しつつ「3ガク都・松本に『驚がく』という四つ目の『ガク』を加えたい」とあいさつ。臥雲義尚市長や北沢敏広駅長らの手で除幕され、ごつごつした肌の質感など映画さながらのゴジラ像が現れると、関係者や観光客から歓声が上がった。
 友人宅に行った帰りにたまたま通りかかって除幕式に遭遇したという主婦・八嶋美穂子さん(56)=松本市埋橋1=は「北アルプスを背景によりダイナミックに見える」と感心していた。