暮らしのフェス盛況 安曇野で22日まで 快適な住まい作り提案 マルシェも
2026/02/22
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快適な住まい作りを提案する住宅総合展示会「第29回暮らしのフェスティバル」(市民タイムス主催、タイムス広告会共催)が21日、安曇野市豊科南穂高の安曇野スイス村サンモリッツで始まった。地元の工務店や住宅設備機器販売会社などの23ブースが並び、多くの来場客でにぎわっている。22日まで。
地元のリフォーム会社や外構工務店のほか、不動産業者や解体業者も出展し、住宅に関する幅広い相談に応じている。断熱内窓を紹介する企業は、他の断熱対策と比べた工事費の安さや工期の短さをアピールしていた。自宅のリフォームと離れの解体を検討中という同市穂高有明の農業の男性(80)は「物価高騰で1年で値段が変わってしまう。費用を調べたい」と話し、解体業者やリフォーム会社のブースを巡っていた。
会場内ではマルシェイベント「リトルアンドプレイス」も同時開催している。「FuwaFuwa―ふわふわ=さいきょう―」をテーマに、市内の菓子店やクラフト作家など延べ35ブースが出店する。イベントキャラクターの白くまをモチーフに、出店者がクマ耳のカチューシャをつけて接客。来場者は笑顔で商品を受け取っていた。子供3人を連れて訪れた松本市島内の関川彩由里さん(33)はスコーンやクッキーを購入し「お目当ての物を買えて満足」と笑顔を見せていた。
両イベントとも入場無料。22日は午前10時~午後3時。




