信州エコポスターコンクール低学年の部 松本の児童2人が上位賞
2026/02/20
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県や、信州豊かな環境づくり県民会議などが共催する「信州エコポスターコンクール2025」の小学生低学年の部で、二子小学校(松本市)2年生の福澤結絆さん(8)の作品が最優秀賞、開明小学校(同)2年生の宮岡紗冬さん(8)の作品が優秀賞に選ばれた。低学年の部は54点の応募があり、松本市の児童2人が上位賞に輝いた。
福澤さんは、クジラがごみを口にして泣いているポスターを描いた。家にあるごみを参考にしていろいろなごみを描き、海の生き物が安心して泳げるようにごみを正しく捨ててほしいという気持ちを表現した。賞を受けて福澤さんは「うれしい。自分もごみを捨てる時に気をつけたい。物を作ってくれた人に感謝して使い、むやみに捨てないでほしい」と話していた。
宮岡さんは、好きな海の生き物の命を守りたい気持ちを込めた。きれいな海を描くことで、ごみをむやみに捨てるなどして、海を汚すことがないよう呼び掛けるポスターに仕上げた。絵の具や綿棒、ペットボトルのふたなどで手掛けた。宮岡さんは「海の生き物がいるから楽しい。いなくならないように、海を汚してはいけないと分かってほしい」と力強く話していた。



