木曽路の夜 竹灯籠彩る 大桑 中学生の作品も 23日まで
2026/02/17
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大桑村スポーツ公園に竹のイルミネーションを並べる企画が23日まで、開かれている。木曽路の冬を光で彩るイベント「氷雪の灯祭り」(実行委員会主催)の一環で、塩尻市から岐阜県中津川市まで全8会場で順次開かれてきた締めくくりとなる。地元の大桑中学校2年生(22人)も一緒に作った竹製の照明が、夜を幻想的に演出する。
園内の芝生広場周辺に、複数本の竹を組み合わせた約20基が並ぶ。2年生が手掛けた2基は、連ねた竹の表面に雪の結晶や村観光PRキャラクター・のほほ~んをデザインして穴を開け、光で形が浮かび上がるようにした。
15日夜、点灯式が開かれた。当日のみの竹灯籠200個も置かれ、大勢の来場者が温かな光を見て回った。2年生の感想発表もあり、のほほ~んの下書きも担当した神田茉耶さんは「複雑な形でうまく表現できるか心配だったけれど、見てもらう人にきれいに映るようみんなで頑張った」と話し、照明を見て楽しんでもらえることを願っていた。
期間中は午後6~10時に点灯する。




