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2025年

寸劇やゲームで「友情」学ぶ ガールスカウトが松本で催し

2026/02/16
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 中信地区で活動するガールスカウトの五つの団が15日、松本市の田川公民館で、世界に思いをはせる催し「ワールドシンキングデイ」を開いた。団に所属する少女会員と成人会員合わせて約50人が参加し、寸劇やゲームを通して今年のテーマ「友情」について学びを深めた。
 各自が付箋に友情から連想する言葉を書いて模造紙に貼るゲーム「友情の虹」では、少女会員たちが「勇気と笑顔」「仲良く遊ぶ」などと書いていた。団のリーダーからネッカチーフの「フレンドシップ(友情)結び」を少女会員たちが教わる場もあった。
 「ワールドシンキングデイ」はスカウト運動を創始した英国のベーデン・ポウエル卿と、その妻が、共に2月22日が誕生日だったことにちなんで、世界中のガールスカウトがこの時期に開いている。今年は節目の100周年を迎えた。第8団のリーダー・田中洋子さん(71)=松本市庄内1=は「少女会員たちが友情を周囲に発信する機会にしてもらえればうれしい」と願っていた。

リーダー(左)からフレンドシップ結びを教わる少女会員たち