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2025年

幅広い世代がモルックに熱中 松本で大会、20チーム出場

2026/02/16
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幅広い世代が競技に熱中したモルック大会

 木の棒を投げてピンを倒す、フィンランド発祥の生涯スポーツ「モルック」の大会が15日、松本市芳野の市南部体育館で行われた。市民の健康増進を目的に市スポーツ推進委員協議会が企画し、小学生から80代までの約70人が年齢を超えて競技に熱中した。
 モルックは、木の棒を投げ、1~12の数字が書かれた木製の12本のピンを倒して得点を競う。1本倒れるとそのピンに書かれた数字が、2本以上だと本数が得点となり、勝つには合計得点を50点ぴったりにする必要がある。
 大会には、家族や友人、職場などでつくる20チームが出場。選手たちはプレーが失敗すると頭を抱えたり、成功するとハイタッチで喜びを分かち合ったりと、感情豊かにプレーを楽しんでいた。
 家族で参加した鎌田小学校1年生の畝乙葉さん(7)は「難しい時も楽しい時もある」と話した。近所の仲間と出場した小口昇さん(85)=松本市板場=は「スポーツはやると熱が入るね」とほほ笑んでいた。