高校生がステージで熱演 豊科で5校の演劇部発表会
2026/02/16
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安曇野市内外の高校演劇部の発表会「青春ドラマシアター2026」が15日、安曇野市豊科公民館ホールで開かれた。豊科高、南安曇農業高、穂高商業高(以上安曇野市)、松本県ケ丘高(松本市)、松本深志高(同)の5校がそれぞれ約30分間の劇で来場者を楽しませた。
豊科高は部員オリジナルの脚本で、画家志望の女性と、創作の力を奪い取る幽霊を巡る物語を発表した。客席から出演者を登場させたり、嫉妬が渦巻くシリアスな展開の中でも笑いをちりばめたりして、観衆を不思議な世界に引き込んだ。
発表会は15年ほど続く。当初は豊科公民館と市内4校で始め、その後は市外の高校にも参加を呼び掛けて切磋琢磨している。豊科高演劇部の下條茉緒部長=2年=は「各校の演劇部に特色や個性があり参考になる。互いの発表を見られる機会はありがたい」と話していた。



