縄手通りの魅力紹介 松本第一高生がガイドブック制作
2026/02/08
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松本第一高校(松本市)の生徒たちが、松本市中心街の縄手通りの魅力を発信するガイドブック『NAWATE』を作った。A5判45ページのオールカラーで、縄手通り周辺のグルメ、写真映えスポット、歴史、お店を、写真や注目してほしい点をまとめて文章などで紹介している。
周辺の飲食店29店舗の説明では、人気料理の写真を大きく載せて紹介。高校生から見たお薦めの写真スポットはSNS(交流サイト)風にして、見る人を飽きさせないように仕上げた。歴史のページでは通りや近隣の神社など九つを解説し、お店のページではパワーストーンや焼き物など20店舗それぞれの取り扱い商品の特徴などを紹介している。
普通科学術探究コース総合学術系統の2、3年生約50人が手掛けた。夏休み明けから分野ごとに取材や撮影、執筆を進め、先月までに完成させた。
8000部を印刷し、7日に生徒が取材先の飲食店や、人が多く訪れる市観光案内所など約50施設に届けた。3年生は「直接取材して作った冊子で魅力が詰まっている。気軽に手に取ってもらい、観光客にも地元の人にも高校生から見た魅力を知ってもらえれば」と話していた。




