雪遊びに夢中 歓声響く 木曽町開田高原 かまくらまつり
2026/02/08
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木曽町開田高原の冬のイベント「かまくらまつり―こども雪まつり」が7日、マイアスキー場で開かれた。かまくらや雪像、雪の滑り台などが作られた特設会場で、家族連れら参加者は冬ならではの遊びや体験を満喫した。
雪が舞う冷え込む天候だったが、子供たちは元気いっぱいに会場を回った。そりで勢いよく雪上を滑るなどし、遊びを楽しむ歓声が響いた。スノーモービルの乗車体験、除雪車の展示など盛りだくさんの内容だった。地元の開田小学校の児童が作った巨大な雪の「モアイ像」が注目を集め、像と一緒に写真を撮る人もいた。
家族や友達と来た開田小1年・神野湊君は、会場を巡りヒントを集める企画を制覇して笑顔。「(ヒントがある)かまくらの中に入ったら思ったより広くてびっくり。楽しかった」と喜んでいた。
木曽馬をモチーフにした開田のキャラクター・木曽っ子も登場し子供たちの人気を集めていた。まつりは開田高原地域協議会や行政、観光・商工団体などでつくる実行委員会が主催し、18回目だった。




