高市首相、山形のアイシティ21で演説
2026/02/03
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高市早苗首相(自民党総裁)が2日、山形村の大型商業施設・井上アイシティ21の駐車場で街頭演説した。「責任ある積極財政」を展開すると強調し、「成長する日本をつくっていくために力を貸してほしい」と呼び掛けた。
8日投開票の衆議院議員選挙の後に開かれる国会で審議される来年度予算は、緊縮財政から積極財政へと「がらっと変わっている」とし、エネルギー安全保障、医療や健康の安全保障、国土強靭化、サイバーセキュリティーなどの面での不安を最小化すると主張。そのための投資を進めるとした。「(地域には)すごい事業者、懸命に働く多くの皆さんがいる。まだまだ成長できる。誇りの持てる日本を一緒につくっていこう」と訴えた。
体調を崩した聴衆がおり、救急搬送に支障があるとして、ほとんどマイクを使わずに演説した。衆院選の長野2区(松本市、安曇野市、東筑摩郡区など)に立候補した同党新人・藤田ひかる氏の応援で訪れ、約4500人(主催者発表)が集まった。



