衆院選長野2区の4氏 初めての週末 訴え熱く
2026/02/01
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8日投開票の衆議院議員選挙は1月31日、初めての週末を迎えた。長野2区(松本市、安曇野市、東筑摩郡など)に立候補する4人は各地で支持拡大を図った。
日本維新の会新人の手塚大輔氏(43)は午前10時に松本市の並柳交差点で街頭演説し、「どんな家庭に生まれても子供に平等な機会を与えたい。それが日本の成長のためではないか」と訴えた。朝から市内の交差点でつじ立ちや街頭演説を重ね、笑顔で手を振った。
中道改革連合前職の下条みつ氏(70)は終日、松本・安曇野市内を選挙カーで遊説した。住宅街をくまなく回り、「野党が強くなってやっとガソリンが下がった。一党独裁では政治が腐敗する」などと訴えた。駆け寄る有権者には「しっかりやります」と応じた。
参政党新人の竹下博善氏(43)は午後2時に山形村の井上アイシティ21前で街頭演説し、「『失われた30年』で私たちの生活は貧しくなった。今の政治を問い直す時」と力を込めた。演説後は聴衆に駆け寄り握手を交わした。松本市中心部の千歳橋でも街頭演説をした。
自民党新人の藤田ひかる氏(35)は午前中、朝日・山形両村で「語る会」を開き、来場者の質問にも応じた。「地方が元気でない日本は希望がない」とし、政策遂行には安定した政権基盤が必要だと主張。「未来をつくる選挙を皆さんと成功させたい」と訴えた。



