女子バレーU15で全国V 長野トライデンツ岡谷 塩尻の選手活躍 百瀬市長に報告
2026/01/30
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中学生の女子バレーボールチーム・VC長野トライデンツ岡谷U15が、昨秋開催されたSV・Vリーグの下部組織チームが参加する全国大会「2025SV・VリーグU15チャンピオンシップ」で初優勝した。所属する塩尻市内在住の選手4人が28日、塩尻市役所に百瀬敬市長を表敬訪問して報告した。
訪問したのはセッターで優秀選手に選ばれた岩田凛主将(15)=塩尻中3年、最優秀選手に輝いたアウトサイドヒッター・濱田稀帆さん(14)=丘中2年=と、小松冬和さん(13)=丘中1年、後藤一華さん(13)=塩尻中1年。
大会には31チームが出場。チームは10月の千葉県での予選リーグを突破し、11月に大阪府枚方市での決勝リーグに進出した。決勝では同大会2連覇の強豪・Tealmare(ティルマーレ)Jr.OCEANWINS U15(愛知県)を2―0で下した。今大会1セットも落とさず完全勝利した。岡谷は昨年、この愛知のチームに惜敗し3位だった。
チームは170センチに達する高身長の選手は一人もいないが、レシーブ力が高く全員がつなぐバレーが持ち味。岡谷市を拠点に週4日練習し、選手22人が所属する。岩田主将は「自分たちが今までやってきたことを出し切れてうれしかったし、指導者にも結果を返すことができた」と話した。
百瀬市長は「素晴らしい。全国のトップの中に塩尻の皆さんがいることを誇りに思う」とたたえた。



