節分祭に向け福ます作り 深志神社で1年の平穏を願いながら作業
2026/01/28
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2月3日の節分祭に向け、松本市深志3の深志神社では豆まきに使う福升作りが進んでいる。深志神社の焼き印と令和八年丙午の朱印が押された国産ヒノキ製の一升ますで、神職が一つ一つに「福」と「寿」の字を筆で書き入れている。
20年近く福ますへの書き入れを担う禰宜の小林義幸さん(67)が、今年も例年並みの600個のますを手掛けている。心を込めて筆を走らせ「大きな災害なく平穏で満ち足りた一年になってほしい」と願っていた。福ますは豆や福銭、福餅、福だるま(松本だるま)をセットにして授与する。
節分祭は3日午後5時に神事、6時に拝殿前の特設ステージなどで豆まき式を行う。




