王滝村長に越原道廣氏が無投票再選 村長選の無投票は5期連続
2026/01/28
後で読む
任期満了に伴う王滝村長選挙は27日に告示された。現職・越原道廣氏(64)=中越、無所属=以外に立候補の届け出がなく、無投票で2期目の当選が決まった。村長選は平成22(2010)年から5期連続で無投票となっている。

越原氏は午前10時ころから中越の選挙事務所前で出発式を行い、支援者約20人を前に第一声を上げた後、村内全域を遊説した。
午後5時に無投票当選が決まると、選挙事務所に集まった支援者約20人に「公約を実現できるように尽力し、村民の皆さまと歩んでいく」とあいさつ。取材に「おごることなく、初心に返ってやっていく」と抱負を語った。
越原氏は昨年の村議会9月定例会で出馬表明した。2期目に向けては、早ければ本年度末に国定公園に指定される見通しの御嶽山を生かした地域振興、国の制度を通じて温室効果ガス排出削減量を都市部の自治体・企業に販売する取り組みなどを通じた村の自主財源確保、雇用の場確保に向けた企業誘致などに取り組むとしている。



