氷彫フェスティバルで松本城にぎわう 巨大滑り台に歓声 コンクール作品の制作始まる
2026/01/25
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松本の冬の風物詩「国宝松本城氷彫フェスティバル」2日目の24日、主会場の松本城公園(松本市)には親子連れや観光客らが大勢訪れ、氷の滑り台やステージイベントなどを楽しんだ。夕方には全国氷彫コンクールチャンピオンシップが始まり、全国から集まった氷彫師が氷のアート作品の制作を夜通しで進めた。
今年は旧市立博物館の跡地をイベント会場に活用した。長さ約20メートルの滑り台では「すごい」「速すぎる」などと子供たちの歓声が上がった。キッチンカーが並び、暖房のある飲食コーナーで体を温める人も多かった。家族で訪れた清水小学校1年生の平林結愛さんは「滑り台はスピードが出て楽しかった。氷のローマ字がきれい」と話していた。
チャンピオンシップの作品は25日午前5時に完成する。同日のイベントは午前10時~午後3時。札幌市、長野市、愛知県犬山市、兵庫県姫路市、静岡市清水区、フジドリームエアラインズのブースが並び、ステージイベントもある。




