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2025年

穂高西部児童館の「離乳食カフェ」人気 月1回開催、試食無料

2026/01/24
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 安曇野市穂高柏原の穂高西部児童館が毎月開く「離乳食ほっとカフェ」が人気だ。専門知識を持つ職員が手作りした、見た目も楽しい離乳食を、参加費・申し込み不要で試食できる。市内外から毎月20~30組の親子が訪れている。

“恵方巻”を食べる赤ちゃん
小さな口をいっぱいに開けて“恵方巻”を食べる赤ちゃん

 1月のカフェは23日に開かれ、親子22組が2品を試食した。節分に合わせた「赤ちゃんだって恵方巻」は、ゆでてみじん切りした野菜や鶏肉を、すりつぶしたジャガイモで巻いた。周囲に黒ごまをつけると、見た目はのり巻きに。穂高柏原の母親は「あっという間に完食」と、1歳1カ月の長女の食べっぷりを喜んだ。カフェは3回目の参加といい「雰囲気がアットホームで、お母さんたちと悩みも共有できる」と魅力を話していた。
 離乳食は、月齢に応じて柔らかさや味付けを変える必要があり、忙しい子育ての日々にあって悩みの種になりがちという。気軽に離乳食を楽しみ、親同士がつながる場になることを願って、令和6年4月にカフェを始めた。一息つける「実家のような存在」を目指している。
 毎月の育児相談と身体測定の開催日に開く。次回は2月27日で、ひな祭りにちなんだメニューを検討中という。