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2025年

どこから来村?地図掲示 生坂・道の駅、シール貼付

2026/01/24
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 生坂村の道の駅いくさかの郷が、来場者がどこから来たのか尋ねるアンケートマップを直売所・食堂のロビーに張り出している。日本全国と関東、県内の地図があり、来場者が回答として赤色や緑色の小さな丸いシールを図上に貼れるようにしていて、村を訪れる人たちの出発地が一目で分かる。

 地図は縦約1・2メートル、横2メートルほどで、「ようこそ道の駅へ!どこからきましたか?」とタイトルが付く。昨春に始めた。更新しており、現在張り出しているのは、ブドウを目当てに訪れる人たちの動向を知ろうと8月に始めた第3弾になる。
 マップを見ると、首都圏や中京圏から訪れる人が多く、近畿や北陸方面からも一定数が訪れていることが分かる。県内では、隣接する安曇野市からの来場が圧倒的に多い。続いて松本市と長野市がほぼ同じくらいで、上田・佐久地域も目立ち、意外と東北信からの人の流れが大きいことが読み取れる。
 他地域の取り組みを参考に始めた。甲本太郎駅長は「地図を見た人はとても楽しそうにシールを貼ってくれるし、じっくり眺めて考察する人もおり、楽しみ方はそれぞれだ。来場者の〝見える化〟を楽しんでもらえれば」と話している。

道の駅いくさかの郷に張り出されているアンケートマップを紹介する甲本駅長