松本で高額詐欺被害相次ぐ
2026/01/23
後で読む
松本署管内で、被害額が数千万円という高額詐欺が相次いだ。
松本署は22日、松本市の60代女性がSNS型投資・ロマンス詐欺の被害に遭い、5301万5675円をだまし取られたと発表した。調べだと、女性は昨年8月、SNS(交流サイト)で見つけた投資に関する投稿にアクセスし、別のSNSを登録したところ、投資家やそのアシスタントを名乗る相手から「海外の会社がAI(人工知能)の開発に成功しました」などのメッセージを受信し、専用サイトにアクセスした。さらに、投資会社のカスタマーマネジャーを名乗る相手から「規定によりサービス料金として利益の20%お支払いいただく必要があります」などのメッセージを受信して、昨年9月上旬から11月中旬までに13回にわたり、投資金や保証金名目でインターネットバンキングから相手に指定された口座に現金を振り込んだ。女性はさらに振り込みを要求されて不審に思い、被害に気付いた。



