松本市郊外の美鈴湖凍る 氷上ワカサギ釣り解禁へ期待高まる
2026/01/20
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20日は二十四節気の「大寒」。一年で最も寒い時季とされる。冬の風物詩・ワカサギ釣りの人気スポットとなっている松本市郊外の美鈴湖は、湖面が氷で覆われた。4季ぶりの氷上釣り解禁を期待し、関係者と釣り客は暦通りの冷え込みを願う。
湖畔の釣り拠点・ウテナ荘によると、湖面は年明けに全面結氷した。17日のぽかぽか陽気で解けた場所があったが、19日は朝の冷え込みで再び氷が張った。厚い所で5センチほどあるが、釣り客が氷上に乗るには15センチ以上が必要という。令和4年2月以来となる氷上釣り解禁に向け、ウテナ荘の管理責任者・松島正人さん(77)は「氷点下10度近い冷え込みが最低でも3日以上は続いてほしい」と話した。
気象庁の予報だと、松本の最低気温は21日から30日にかけて平年を下回る日が多そう。特に21~23日は強い寒気が入り、厳しい寒さとなりそうだ。




