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2025年

百年構想リーグへ抱負 松本山雅キックオフイベント

2026/01/18
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新加入選手らが抱負を語ったキックオフイベント

 サッカーJ3松本山雅FCの今季キックオフイベントが17日、山形村の大型商業施設・井上アイシティ21で開かれた。石﨑信弘監督と新加入選手が2月に始まる明治安田J2・J3百年構想リーグの抱負などを語った。会場には約900人のサポーターが訪れ、開幕に向けて士気を高めた。
 新加入選手は2、3人ずつ登場した。昨季まで石﨑監督が指揮を執り、J2昇格を果たしたヴァンラーレ八戸から加入したDF白井達也は「このクラブをJ2に昇格させるためにきた」と力強く誓った。J1清水エスパルスから移籍した背番号9のFW加藤拓己は、百年構想リーグの得点について「背番号分は取りたい。少なくとも」と、静かな口調で闘志をのぞかせた。
 最後に登壇した石﨑監督が「相手を圧倒して走り倒すようなサッカーをやっていかなければサポーターの期待に応えられない」と話すと、会場から大きな拍手が湧き起こった。松本山雅を10年ほど応援している松本市元町2の北條恵美子さん(76)は「J2のチームを圧倒するパワフルな戦いをしてほしい」と期待を膨らませていた。