松商高バトントワリング部が全国で団体総合3位 高校ダンスドリル冬季大会
2026/01/17
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松商学園高校(松本市)のバトントワリング部(顧問・山本利江教諭、19人)が、10、11日に都内で開かれた「第17回全国高校ダンスドリル冬季大会」で、統制の取れたマーチングや精密な動きを取り入れた演技で競う「ミリタリー部門」で優勝した。団体総合では創部以来初めての3位に輝いた。
今大会は3部門に出場した。1日目のバトンを用いる「メジャーレット部門」ではバトンを何回か落とすなど満足した演技ができなかったが、引退した3年生やOGの先輩らに活を入れてもらい、気持ちを切り替えて2日目の演技に挑んだ。
ポンポンなどを使って演じる「ソングポム部門」は全国的なレベルに及ばなかったが、ミリタリー部門は小さなずれこそあったものの、人数の多さとストーリー性のある曲を武器に最後まで演じ切り、減点なしの高得点をたたき出した。
2年生の立花希亜部長(17)は「総合上位に入れて驚いた。練習の成果が結果として表れた。夏はミリタリー部門の3連覇が懸かっている。また気持ちを切り替えて臨みたい」と意気込む。山本教諭は「ミリタリー部門の演技直前に部員に体調を崩すハプニングもあったが、強い気持ちで演じてくれた。涙が出るほど最高の演技だった」と部員をたたえた。




