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2025年

多彩な絵画や立体作品156点 松本で県高校美術展

2026/01/17
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 第47回県高校美術展(県教育委員会など主催)が16日、松本市水汲のキッセイ文化ホール中ホールで始まった。県高校文化連盟に加盟する78校の美術部員ら生徒の絵画や立体作品156点を展示している。18日まで。
 県内4地区で開かれた作品展で選抜された作品を展示しており、中信地区からは14校の生徒の作品36点が並ぶ。展示の多くは絵画で、風景画、人物画、油彩、鉛筆など題材も画材も多彩だ。イワシがいわし雲を見上げている作品、小さな点だけで描いた風景画、毛糸で編まれたたくさんの花がドレスのようになった立体作品などがある。
 生徒たちの相互理解、研さんの場として毎年県内で開催している。出品者の田川高校(塩尻市)2年生の大下夢月さん(17)は「どの作品も素晴らしい。自分もできることを詰め込んだ。いろいろな人に見てほしい」と話していた。
 開催時間は午前10時~午後5時(最終日は3時)。入場無料。

県内の高校生の力作が並ぶ会場