0000日(木)
2025年

朝日村特産レタス種まき開始 春の定植へ作業

2026/01/15
後で読む
トレーに入れた土に種をまく作業

 朝日村小野沢のJA松本ハイランド朝日支所野菜育苗センターで14日、レタスの種まきが始まった。村内のあちこちに雪が残る中、春以降の農繁期に向けて早くも今季の育苗作業に入った。3月上旬にレタス苗の定植がスタートする見通しだ。
 JA職員やアルバイトの8人が作業している。縦25センチ、横40センチほどのトレーに肥料入りの土を入れてならし、直径5ミリほどの種をまいて土をかぶせた。役割分担しながら手際よく進めた。
 約40戸の農家が、レタス、サニーレタスなど計17万本の苗の注文をしている。育苗センター一帯のハウスで管理し、10センチほどの丈に育てて農家に引き渡す。2月中旬からはキャベツ、白菜、ブロッコリーの苗も育てる。
 苗を育てる作業の大切さを表す「苗半作」という言葉がある。同JA朝日支所営農生活課の上條淳課長(49)は「健全な苗を生産者に届けたい」と気を引き締め話していた。