0000日(木)
2025年

「やまがた」協定のロゴ決まる 特産品などモチーフに

2026/01/14
後で読む

 「やまがた」の名が付く3市村、山形村と岐阜県山県市、山形県山形市が、ブランド価値向上を目的に昨年締結した連携協定(やまがた協定)のロゴマークが決まった。共通する漢字の「山」に、各地の特産物や伝統行事を盛り込んだデザインとなっている。

 山形村特産の長芋、スイカのほか、村花「サツキ」をロゴマークにあしらった。山県市関連では「伊自良大実連柿」と呼ばれる干し柿、アユ、山形市では洋梨やサクランボなどを取り上げモチーフにした。採用作品は岐阜県の高校3年生が制作した。
 3市村の文化や資源を生かし、ブランド価値を高めることを目的に昨年7月、連携協定を結んだ。ロゴマークの募集を行い、全国から56点が寄せられた。1次審査を通過した3点について、昨年10月に名古屋市で開いたイベントで来場者に投票してもらい、採用作品を選んだ。
 ロゴマークは3市村の連携を象徴するものとして、インスタグラムや広報、チラシなどで活用する。村企画振興課は「ロゴマークは「三つのやまがた」が連携する取り組みで使っていく。今後は住民同士の交流も考えていければ」としている。

特産品などをモチーフにしたやまがた協定のロゴマーク