筑北村消防団、20年ぶり活動服新調
2026/01/08
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筑北村が村消防団の活動服を20年ぶりに新調した。ほぼ紺一色だった従来の活動服に比べて目立ちやすいデザインで機能性も高め、団員がより安全で快適に活動できるようにした。新たな活動服は、11日に開かれる村消防団の出初め式でお披露目される。
活動服の更新は、本城・坂北・坂井の旧3村が合併した平成17(2005)年度に統一されたデザインで導入して以来となる。代々、新隊員に引き継いで貸与してきたが劣化も進んだため、合併20周年の節目に合わせて更新した。
新たな活動服は、デザイン面は夜間の視認性を高めるため胸から上腕にかけてオレンジ色を配置。背中にプリントされた「筑北村消防団」の文字も光に反射する素材となった。機能面はより燃えにくい素材にして伸縮性も持たせ、着心地を良好にした。近年の若者の体形変化にも合わせた。全団員155人を補う計165着を更新し、昨年暮れの年末特別警戒に合わせて貸与した。村総務課は「新しい活動服で、気持ちも新たに地域防災に取り組んでもらえれば」と話している。
出初め式では、午前9時半に西条の日本ウェルネス長野高校北側の県道河鹿沢西条停車場線から村役場に向けて約400メートルを行進。役場隣の多目的ホールで式典を開く。保育園児の「ちびっこ消防団」も行進する。




