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2025年

住みよいまちへ誓い新た 塩尻市の新年祝賀会に250人

2026/01/06
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 塩尻市は5日、市レザンホールで新年祝賀交歓会を開いた。市議会や市区長会、経済団体の関係者ら約250人が参加し、新年の幕開けを祝い、市民や各種団体が連携して住みよいまちづくりを進めることを誓った。

新年祝賀交歓会で百瀬市長らのあいさつに耳を傾ける参加者

 百瀬敬市長は、人口減少時代に「将来に希望を持てる地域づくりを進める」とし、物価高騰対策は「スピード感を持って推進」すると強調。第6次市総合計画の第1期中期戦略の最終年かつ次期戦略を策定する重要な年で、重点事業のレザンホールの大規模改修に触れ、「未来にわたる投資」として理解を求めた。「市民との徹底した対話を貫徹し、多様な主体との連携共創により市政を推し進め、昨日より今日、今日より明日、その先の未来も市民が幸せを実感できるよう取り組む」とした。
 伊藤秀文区長会長は「区長を先頭に地域コミュニティーが充実するよう頑張りましょう」と呼び掛けた。経済団体代表でJA洗馬の北沢泉組合長は「午年の勢いにあやかり、スピード感と力強さを持って地域農業の発展と産地の維持拡大に努め、市の多種多様な産業と連携しながら地域を盛り上げたい」と語った。赤羽誠治市議会議長や長野4区(塩尻市、木曽郡など)選出の後藤茂之衆議院議員、県区選出の羽田次郎参議院議員らも祝辞を述べた。
 交歓会前に開かれた仕事始め式で、百瀬市長は職員に「市役所で働くことで人生に付加価値を付けてほしい」との趣旨の訓示をした。