初滑りで気分爽快! 各地のスキー場にぎわう
2026/01/04
後で読む

松本地域のスキー場が帰省客や観光客、地元住民でにぎわっている。3日は前日の降雪で各スキー場とも雪質に恵まれ、スキーヤーやスノーボーダーが今年の初滑りを楽しんだ。
朝日村古見のあさひプライムスキー場は、昼前には280台の駐車場がほぼ満車となった。積雪は50センチと前日より20センチ増え、スキーやそり遊びをする家族連れの姿が目立った。安曇野市の父親の実家に帰省中に訪れた東京都の小学6年生・松尾知駿君(12)は「滑りやすかった。景色を見ながら滑るのが楽しい」とスキーを満喫していた。
同スキー場によると、年末年始は県内と県外の来場者が半々で、今年の混雑は4日まで続くとみられる。スキー場を含めたあさひバレーリゾートの加藤裕士総支配人は「お子さんにスキーをさせたいというお客さまに選んでいただいている。例年通りたくさんおいでいただきうれしい」と話していた。
◇

年始の冷え込みと降雪を受け、木曽地域のスキー場は3日、多くの人でにぎわった。好天の下、家族や友人とともに新雪の感触を楽しんでいた。
木曽福島スキー場(木曽町新開)ではゲレンデ最上部の「スカイコース」の今季の使用が始まり、麓まで各コースを通って4600メートルを滑走できるようになった。中京、関東方面などからの来場者が爽快な滑りを楽しんでいた。
伊那市から親子3人で訪れた小学校6年生の池上雛子さん(12)は「雪がふわふわして気持ちいい。学校のスキー教室で自慢できるように上達したい」と笑顔を見せていた。
年末からの入り込みは順調で、連日1000人近くが訪れているという。同スキー場職員の吉村聖さん(41)は「今後も順調に冷え込んでくれれば」と期待していた。



