80歳節目に大きな門松 安曇野・明科の遠藤重人さん
2025/12/30
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安曇野市明科光の遠藤重人さん(80)が80歳の節目を記念して自宅用の門松1対を初めて自作した。「自分の人生は60歳で終わると思っていたが、こんなに長生きできた。感謝の気持ちで新年を迎えたい」と語る。
遠藤さんは20年ほど前から、地元の園芸店で毎年70~80基の門松を製作している。元々会社員で、門松作りの技術は持ち合わせていなかったが、当時の店主が取り組む門松作りを手伝ううちに作り方を覚えたという。
自宅用の門松は高さ2・5メートル。竹は木曽地域産だが、松やナンテン、杉の葉などは地元産を使っている。園芸店で作っている門松は大きくても高さ1・6メートルで、それより約1メートル大きく、玄関先を華やかに彩っている。
遠藤さんは「松本城で飾っている門松と同じ高さにしようと思ったが、さすがに高すぎたので2・5メートルにしたよ」と笑った。



