ヒマワリで地上絵 塩尻宗賀のどんぐりプロジェクト♪ 遊休農地で
2025/08/30
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塩尻市宗賀の住民有志団体「どんぐりプロジェクト♪」は今夏、地元の遊休農地でヒマワリを育て、団体のマスコットキャラクター「どんぐりくん」の地上絵を作った。ブドウ畑だった農地の活用の第1弾で、今後も新たな利用方法を検討する。
遊休農地は広さ約18アールの更地で、国道19号の宗賀小学校前交差点の南側にある。地上絵の「どんぐりくん」は縦約14メートル、横約13メートルの大きさで、花の列で「どんぐり」と平仮名で書いてある。
全ての作業が初めてで、下絵の図面を見ながら、地面に石灰でキャラクターの顔や体の輪郭を描き、30センチ間隔で種を1粒ずつまいた。草取りに励み、7月に咲き始めた。8月1日に上空からヒマワリ畑の写真を撮ると、想像以上にいい出来の絵になっていることが分かり、喜んだ。
写真は宗賀小に提供し、児童たちに見て楽しんでもらう。どんぐりプロジェクトのリーダーの松原範雄さんは「ヒマワリ畑に迷路を作るなど、子供たちと一緒に遊休農地の活用方法を考えて取り組めたら」と話している。