スポーツ

岳陽高マネジャー2人が開会式の司会進行 高校野球長野大会9日開幕

司会進行の練習をする青山さん(左)と西澤さん

 松本市野球場で9日に行われる第104回全国高校野球選手権長野大会の開会式で、ともに大町岳陽高校野球部マネジャー3年の青山夏姫さん(17)と西澤瑞姫さん(17)が司会進行役を務める。5日に同球場でリハーサルを行い、晴れ舞台を前に練習に励んだ。

 開会式の司会進行役は入場行進に合わせて学校名やスローガンを順番に読み上げる。練習では言葉のアクセントや時間などに注意しながら発声し、本番を想定してしっかりと台本を確認していた。
 マネジャーあこがれの大役に抜てきされ、西澤さんは「失敗しないように一音一音発声したい」と力を込めた。今夏の開会式は、3年ぶりに有観客で行われる。2人とも「緊張する」としながらも、青山さんは「声のつながりはすごく大事になる。開会式の自分たちの元気な声が、選手たちのプレーにつながればうれしい」と意気込んだ。
 開会式は午前10時半に始まり、76チーム(86校)が入場行進を行う。

連載・特集

もっと見る