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小学生女子バレーボール「豊科JVC」全国へ 8強目指し攻守に磨き

全国大会に出場する豊科JVC

 安曇野市の女子小学生バレーボールクラブ・豊科JVCが、8月9~12日に東京都などで行われる「第42回全日本小学生バレーボール大会」(日本バレーボール協会など主催)に出場する。県大会で優勝し、全国切符を手にした。大北・安曇野・東筑ブロックの女子チームが同大会の全国大会に出場するのは初めてで、選手は大舞台での活躍を目指して攻守に磨きをかけている。

 6月12日の中信大会で優勝し、26日の県大会に進んだ。決勝では全国大会出場経験のある湖南バレーボールクラブと対戦。相手の低いサーブと早い攻撃に苦戦するも、粘り強く攻撃につないで21―15で1セット目を先取した。2セット目は終盤まで先行を許したが、サーブとスパイクで押して盛り返し、21―19で取って勝利した。
 エースの中川理愛さん=堀金小学校6年=は決定力があり、ツーセッターでトスを上げる。全国大会に向け、中川さんは「みんなが上げたレシーブをきちんと決めたい」と力を込め、キャプテンの國分愛央さん=豊科南小6年=は「目標はベスト8。チーム全体でアタックとサーブカットをもっと頑張りたい」と意気込んでいる。
 丸山文生監督は「体力があり、先行されてもワンチャンスで粘って逆転できるチーム」と評価する。「全国には背の高いチームがたくさんいる。めげずに立ち向かい、自分たちのバレーが全力でできれば」と期待する。

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