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露地物スイカ出荷始まる 初日は12軒から3100玉

荷台から選果機に降ろされる露地栽培のスイカ

 JA松本ハイランド管内で4日、露地栽培のスイカの収穫が始まった。初日は生産者12軒から約3100玉が松本市波田の共選所に入荷した。9日には同JAあぐり資材センター和田前で「すいか村」が営業を開始し、販売も本格化する。
 共選所では正午過ぎからスイカを満載したトラックが続々と到着し、生産者が大きく育った実を荷台から選果機に降ろしていた。試食用に試し切りしたスイカの糖度は12.5度で、申し分ない甘さだった。
 同JAスイカ部会の百瀬賢成部会長は「今年は霜凍害がなく栽培は順調だった。地元でも一玉ではなく、カットスイカを購入する人が増えて消費量が減っている。2度、3度と食べてもらえるスイカを提供したい」と話した。

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