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山雅連勝で首位追走 遠地・八戸でサポ400人超が後押し

後半28分、決勝点となるゴールを決めて喜ぶ松本山雅の下川(中央手前)

 サッカー松本山雅FCは明治安田J3第15節の2日、プライフーズスタジアム(青森県八戸市)でヴァンラーレ八戸と戦い、1―0で勝利した。相手の推進力に押される場面も多かった展開をしのぐと、後半に決勝点をもぎ取った。2連勝で勝ち点を31とし、順位は3位のままで変わらなかった。400人を超える山雅サポーターが遠地に駆け付け、選手の背中を押した。次節は9日で、勝ち点2差で4位につけるカターレ富山を本拠地に迎え撃つ。午後6時キックオフ。

 松本山雅は3バックの布陣。出場停止の安東に替わって中盤には住田が入った。好機をつくれずに前半から攻めあぐねた松本山雅だったが、後半28分に下川が今季初ゴールを決めて先制した。4バックに変更し、ともに途中出場の佐藤の左クロスを榎本が頭で合わせてシュート。相手GKがはじいたところに下川がきっちりと詰めて主導権を握った。終盤は守備的な選手を投入して守りを固め、最後までゴールを割らせずに逃げ切った。

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