政治・経済

安曇野市、公用車5台公売へ 申し込み来月13日まで

売却する公用車

 安曇野市は、更新対象になった古い公用車5台を一般競争入札で売却する。市消防団で使っていた可搬ポンプ積載車2台、車椅子用のスロープが付いた軽ワゴン車1台、軽トラック2台。7月13日まで入札参加申し込みを受け付けている。

 市は、購入から20年程度または走行距離15万キロを目安に公用車を更新している。更新による燃費性能の向上などで環境負荷の低減を図るほか、長く使うことで生じる修繕費や維持管理費の削減につなげる。公売によって少しでも自主財源の確保に努める考えだ。
 最低入札価格は車両により3290円~7万9090円で、業者の査定額を参考に決めた。少なくともここ3年は公用車の売却を毎年行っており、全て落札されたという。市財産管理課は「元公用車をどう使うかは落札者の自由」とする。
 市は豊科公民館の北側駐車場で公売車両を公開している。7月25日まで自由に見学できる。事前に希望すれば職員立ち会いの下で内装も確認できる。問い合わせは、財産管理課の財産マネジメント担当(電話0263・71・2003)へ。

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