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王滝が南松本に初のスイーツ専門店 

地元食材の持ち味を生かしたスイーツ

 飲食店運営の王滝(松本市笹賀)が運営する初のスイーツ専門店「スイーツ&ストーリー イクエ」(同市南松本2)が23日開店した。リンゴやはちみつといった地元産食材の風味を最大限に生かしたタルトやパウンドケーキなどを販売している。

 松本市出身で、地域食材を生かした菓子の開発を手掛けるスイーツスタンダード(東京都)を経営する、小澤幹さん(42)が開発に携わった。常時13種類を用意する。焼き菓子はフィナンシェやマドレーヌのほか、リンゴやワインを使った3種類のパウンドケーキを置く。生菓子はプリンやイチゴのタルトがある。どれも添加物は用いず、素材の風味を生かしたシンプルな菓子に仕上げている。
 電子商取引(EC)サイトを通じて全国から購入できる仕組みも整えたいという。王滝の永瀬篤専務は「生産者が食材に込めた思いをスイーツに込めて全国に発信したい」と話している。
 午前10時から午後6時。月曜定休。問い合わせは同店(電話0263・50・4190)へ。

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